議員の半年の活動を、記録で見て、点を付けられます。このサイトについて
地図から選挙区を選ぶ
都道府県を選ぶと、その中の選挙区が出ます。地図の都道府県を押してください。
地図の濃淡は、衆議院の比例代表のブロック(11)の区切りです。
| 議員 | 総合評価 | ① 国会での仕事 | ② 質疑の中身 | ③ 公約とその後 | ④ 国会の外 |
|---|
国民の採点は、このサイトの参加者による任意参加の評価です。世論調査ではなく、国民全体の評価を表すものではありません。
議員を比べる
同じ期・同じ教科で並べます。順位や勝ち負けは付けません。議員の名前のところで、比べる相手を選び直せます。
ジャンル別の順位
順位は4つのジャンルごとに、院の中で付けています。総合評価の順位は出していません。何を重く見るかは、人によって違うからです。
順位の決まり
順位に入る条件
そのジャンルのすべての教科で、国民の採点が最低件数(仮に30件)に達していること。達していない議員は「未採点」として順位に入れません。この件数の根拠は、始めてから見直します。
点の幅を添えます
採点が30件の点と3,000件の点では、安定の度合いが違います。順位には採点した人数と、点の幅(±)を添えます。幅が重なる議員どうしの順位差は、差があるとは言い切れません。
同点のとき
小数第1位まで同じなら同じ順位にします。採点の多さで順位を分けることはしません。
対象外
大臣・議長など、立場上その活動をしない議員は順位に入れません。
暫定と確定
採点の受付中は「暫定」と表示します。受付を締めて確かめが済んだら「確定」に変わり、以後は書き換えません。
人数が多くても偏りは残ります
国民の採点は任意参加です。参加した人の偏りは、人数が増えても無くなりません。
点数のしくみ
点数は2つあります。みなさんの採点と、AIの採点です。運営者は採点しません。採点の材料になる記録を集めて整えるところまでを受け持ちます。
国民の採点
- 記録を開いて読んだ方が、教科ごとに 1〜5 で採点
- 平均を100点満点に直して表示。分布と中央値も出します
- このサイトの参加者による任意参加の評価です。世論調査ではありません
- 人気や動員で動くことがあります
AIの採点
- 同じ記録を、公開している採点基準に沿ってAIが採点
- 議員名・政党名を伏せて読ませる
- 採決(賛否)は採点しない。国民の採点でも同じ
- AIも読み違えることがあります。訂正と再審査を受け付けます
どちらか一方が正しいとは限らないので、2つを混ぜずに並べています。差は「差がある」という事実として示し、正誤や優劣には結び付けません。
点数ができるまで
AI:基準で0〜100
AI:基準の点
国民とAIそれぞれ
点数から原本まで辿る
それぞれを押すと、通信簿の該当する場所が開きます。どの点数からも、3回以内の操作で原本に着きます。
計算の例
| 教科の点 | 質疑・発言を1,842人が採点し、平均が3.4なら 3.4 × 20 = 68点。 |
|---|---|
| 総合評価の母数 | 4ジャンルの点の平均。たとえば4ジャンルが 63・60・47・61点なら、(63+60+47+61)÷ 4 = 58点。 |
| 対象外の教科があるとき | 大臣など①②が対象外の議員は、③④だけの平均(たとえば 45点と52点なら 49点)とし、「③④のみ」と表示します。0点として数えません。 |
| 採点しない教科 | 採決は記録だけを見せ、点を付けません。「① 国会での仕事」は採決を除く4教科の平均です。 |
| 採点が少ないとき | 最低件数(仮に30件)に満たない教科は「未採点」と表示し、順位に入れません。少ない間は全議員の平均に寄せた点を使い、点の幅(±)を添えます。 |
AIの採点と確認について公開すること
| 採点基準 | 第0.3版(20XW年7月1日から適用)。基準の全文と変更の履歴。基準を変えたときは、変える前と後の点の差を公開します。 |
|---|---|
| 使っているAI | AIの名前と版、AIへの指示文を公開します(見本では未定)。 |
| 対象のデータ | 国会会議録、議案、質問主意書、選挙公報、政治資金収支報告書、本人の公式な発信。取得した日時と引用の範囲を記録ごとに保存しています。 |
| 更新日 | 記録の取得:20XX-08-20 | AIの採点:20XX-08-28 |
| 不確かさ | 同じ記録を複数回採点させ、点が割れたものは「判定保留」として点を出しません。公開前に人が抜き取りで読み、AIとのずれの割合を公開します(見本:抜き取り200件中、ずれ 9件)。 |
| 判定の区分 | 事実確認済み 推論を含む 根拠不足 対象外 保留 AIの下読みと採点理由には、この区分を付けます。 |
| 処理の流れ | 資料の取得 → 根拠の抜き出し → 決まった形での判定 → 決まりに合うかの確認(引用が原文と一致するか等)→ 結果の保存 → 異議の処理 |
| 2つの確認は別です | 「理由の文章を公開できるか」の確認と、「その採点を集計に入れてよいか」の確認は別々に行います。理由が公開されなくても、採点は有効です。 |
不正な採点を入れない
依頼や報酬による採点(ステマ)、関係者のなりすまし、組織的な動員を防ぐための決まりです。
1人1つの登録・1人1回
登録はメールと電話番号で確かめ、1人が複数の登録を持てないようにします。1議員の1教科に付けられる点は1つです。
関係者は採点できません
議員本人・秘書・事務所・政党や後援会の職員、依頼や報酬を受けた方は採点できません。分かった場合は採点を無効にし、事例を公表します。
記録を見てから採点
その教科の記録を開いた方だけが採点できます。
登録してすぐの採点は入れません
登録から7日間の採点は、集計に入れません。駆け込みの登録で点が動くのを防ぎます。
急に増えたら止めます
採点が急に増えた教科は、増えた分を保留にして「確認中」と表示します。人が確かめてから反映します。
外した採点を公開します
集計から外した件数と理由の内訳を、議員ごと・期ごとに公開します。不正の疑いは誰でも通報できます。
内訳と地元の採点を出します
1〜5の人数を必ず出します。地元の方の採点と全体の採点も並べるので、外からの動員は差として見えます。
少ない採点は順位に入れません
採点が30人に満たない教科は「採点が足りません」と表示します。
政策・政治活動に関係ない中傷を入れない
理由は、AIの確認を通ったものだけ載ります
採点の理由は200字まで書けます。送る前にAIが確かめ、中傷や、政策・政治活動と関係のない内容、記録と合わない断定があれば、理由を示して書き直しをお願いします。
載った後も確かめます
載った理由に問題があれば、誰でも通報できます。通報された理由は、確かめが済むまで表示を止めます。
材料は政治活動だけ
載せるのは国会での活動・公約・政治資金・公式な発信だけです。私生活、家族、容姿、出自、健康、噂は載せません。
表示名は、確認を通ったものだけ
コメントは、参加者が登録した表示名で載ります。本名や連絡先は受け取りません。議員・政党・運営者を名乗る名前や、中傷・宣伝になる名前は、AIの確認で登録できません。アイコンは表示名の頭文字で、画像は受け付けていません。
AIの文章にも同じ決まり
AIの要約や採点の理由に、人柄への言及や、記録にもとづかない評価の言葉が無いかを確かめてから公開します。
共有の文面は決まった形だけ
外部に共有できるのは、議員名・期・点数・記録へのリンクだけです。
議員側の窓口
議員本人・事務所は、記録の誤りや不当な掲載を申し出られます。受付から7日以内に最初の回答をします。
みんなの評価と議論
ジャンルごとに、ほかの人の採点の理由を読み、議論できます。議論の中身は点数に影響しません。
採点した人だけが書けます
そのジャンルの記録を開いて採点した方だけが、投稿・返信できます。
記録を根拠に書きます
コメントは、その教科の記録のどの点を、どう見たかを書きます。どの記録についてかを選んで添えることもできます。
記録の無い教科「国会の外・その他」
このサイトが記録を集めていない教科です。記録が無くても、点とコメントを付けられます。付けた人が自分で見聞きしたことにもとづくもので、サイトは中身を確かめていません。事実を書くときは、いつ・どこで見聞きしたかを添えてください。出どころの無い断定は、AIの確認で書き直しをお願いします。
送る前にAIが確かめます
中傷、政策・政治活動と関係のない内容、ほかの利用者への攻撃があれば、理由を示して書き直しをお願いします。
表示名と、重視する観点を添えます
コメントには、表示名・付けた点・評価で重視する観点を添えます。選挙区を登録した人には、その議員の地元かどうかの印が付きます(本人の申告です。選挙区そのものは表示しません)。
1つの教科に、1人1つ
点もコメントも、1つの教科に1人1つです。付け直したり書き直したりすると、新しいものに置き換わります(返信は別です)。
勢いで並べません
「いいね」はありません。新しい順と、高く評価した理由・低く評価した理由を交互に並べる順だけです。
運営者とAIは意見を書きません
AIの採点理由は並べますが、議論には加わりません。通報された投稿は、確かめが済むまで表示を止めます。
選挙期間中
データの出どころ
| 教科 | 出どころ | 更新 |
|---|---|---|
| 質疑・発言、出席、質疑の中身 | 国会会議録検索システム(国立国会図書館) | 毎日取得、半期ごとに締める |
| 質問主意書、議員立法 | 衆議院・参議院の公式サイト | 毎日取得、半期ごとに締める |
| 採決 | 参議院 本会議投票結果/衆議院は会議録(記名投票のみ本人の賛否) | 同上 |
| 公約 | 選挙公報(各都道府県の選挙管理委員会) | 選挙ごと |
| 政治資金 | 政治資金収支報告書(総務省・都道府県の選挙管理委員会) | 年1回(公開済みの最新年分) |
| 発信・説明 | 議員本人の公式サイト・公式SNS | 半期ごと |
不正の確認についての補足
点の高い・低いだけでは不正にしません
低い点や高い点が多いこと自体は、不正として扱いません。見るのは、重複した登録、短時間の集中、同じ動きをする登録の集まりなど、操作の不自然さです。
採点の状態を見せます
あなたの採点が「受付済み → 確認済み → 集計に反映(または保留)」のどこにあるかを、いつでも確かめられます。保留になった場合は理由を伝え、異議を受け付けます。
預かる情報は最小限に
不正の確認に使う接続の情報などは、目的を不正の確認に限り、保存する期間を決めて消します。扱える人も限ります。
訂正・異議・監査
記録の訂正
資料の誤り、議員の所属や役職の誤り、活動の抜けを、誰でも申し出られます。直した内容と理由は公開します。
異議の申し立て
議員本人・事務所・第三者が申し立てられます。受付から7日以内に最初の回答をし、審査の結果は、公開の基準に沿って公開します。
評価の台帳
採点ごとに、対象の記録、匿名の評価者番号、点、採点基準の版、判定の状態、日時、根拠との結び付きを残します。後から点を再現できるようにするためです。
公開するデータ
集計したデータ(点、人数、分布)は、第三者が確かめられる形で公開します。個人の採点の履歴や、人を特定できる番号は公開しません。
このサイトについて
政治家への不満は、たいてい印象で語られます。このサイトは、その印象が当たっているのかどうかを、記録で確かめるための場所です。
こう感じたことはありませんか
政治家について、よく聞く4つの不満です。すべての議員がそうだ、という意味ではありません。議員ごとに違うはずなので、一人ひとりの記録で確かめられるようにしました。
1他人には厳しく、自分には甘いのではないか
- 記録で確かめられること
- 自分の政治資金の訂正の回数や、明細のない支出の割合。採決で賛成・反対した理由を自分で説明しているか。公約と、公約に関わる自分の記録(献金の受け取りなど)を並べたもの。
- 見る場所
- ④ 国会の外(政治資金、発信・説明)、③ 公約とその後
2政局には熱心で、政策には関心が薄いのではないか
3主張が伝わらない、言うこととやることが違うのではないか
- 記録で確かめられること
- 公約・国会での発言・採決を、公約ごとに並べたもの。会派と違う賛否をした採決。国会での活動を、有権者に向けて説明した発信がどれだけあるか。
- 見る場所
- ① 国会での仕事(採決)、③ 公約とその後、④ 国会の外(発信・説明)
記録に残らない活動(地元での相談、党内の調整など)は、このサイトでは見えません。「記録が無い」は「何もしていない」と同じではありません。
目的
選挙の判断材料をつくる
次の選挙で誰に入れるかを考えるとき、印象や知名度ではなく、半年ごとの活動の記録を見て決められるようにします。
約束と行動を結び付ける
選挙のときの公約と、その後の質疑・法案・採決・発信を、公約ごとに辿れるようにします。
根拠まで辿れるようにする
どの点数からも、会議録・議案・報告書の原本に着けるようにします。
前提
運営者は採点しません
運営者の役目は、記録を集めて整えることです。点数は、記録を見たみなさんの採点と、公開した基準に沿ったAIの採点の2つを並べます。
国民の評価も、AIの評価も、間違えます
だから2つを混ぜずに並べ、差を隠しません。国民の採点は任意参加の評価で、世論調査ではありません。
材料は公的な記録だけ
会議録、議案、収支報告書、選挙公報、本人の公式な発信だけを使います。報道の論評、噂、私生活、フォロワーの数は使いません。
賛否の良し悪しは決めません
賛成・反対のどちらが正しいかは、このサイトでは点にしません。記録として見せ、判断はみなさんに委ねます。
投票先は勧めません
特定の政党や候補を推したり、落としたりするためのサイトではありません。政党・議員・その関係団体から資金を受けません。
採点する側にも同じ物差しを
他人に厳しく自分に甘い、中身より話題を好む、というのは採点する私たちにも起こります。だから、記録を開いてから採点する、理由には根拠を求める、という決まりを置いています。
SNSとの違い
一般的なSNS(短い投稿、動画、コメント欄など)と比べたものです。SNSの代わりになるものではなく、役割が違います。
| 一般的なSNS | 議員ノート | |
|---|---|---|
| 中心にあるもの | 発言と、それへの反応 | 活動の記録(会議録・議案・報告書) |
| 目立つもの | 反応の多い投稿、強い言葉、フォロワーの多い人 | 目立たせる仕組みがありません。「いいね」も拡散もありません |
| 数字の意味 | フォロワー数、再生数、「いいね」=注目の大きさ | 点数=記録を見た人とAIの採点。注目の大きさは点に入りません |
| 根拠 | 付けなくても投稿できる | 採点は記録を開いてから。議論は根拠にする記録を付けないと送れません |
| 話題の範囲 | 何でも話せる。私生活や容姿にも及ぶ | 政策と政治活動だけ |
| 書き込みの確認 | 多くは投稿した後に、通報を受けて対応 | 送る前にAIが確かめ、中傷や根拠のない断定は書き直しを求めます |
| 並び順 | 反応の多さや、その人の好みに合わせて並ぶ | 新しい順と、高い評価・低い評価の理由を交互に並べる順だけ |
| 参加のしかた | 1人で複数のアカウントを持てることが多い | 1人1登録。議員の関係者や、依頼・報酬を受けた人は採点できません |
| 時間の流れ | 速い。その日の話題が中心で、流れていく | 遅い。半年ごとに締めて、確定した通信簿は書き換えません |
| 議員本人との関係 | 本人が発信し、直接やり取りできる | 本人は発信しません。記録の誤りを申し出る窓口があります |
SNSのほうが向いていること
- いま起きていることを、すぐ知る
- 議員本人の言葉を、直接聞く
- 幅広い話題を、自由に話す
- 多くの人に、すばやく広める
このサイトの弱いところ
- 半年ごとなので、いま起きていることは分かりません
- 記録に残らない活動は見えません
- 採点に参加した人の偏りは、人数が増えても残ります
- AIの下読みや採点には、読み違いがあります
フォロワーが100万人いても、それは100万票ではありません。注目の大きさと、仕事の中身は、別々に確かめる必要があります。このサイトは後者のためにあります。


